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VIP席に対する誤った理解

こんにちは、スカイ(sky)です。

今回は「VIP席に対する僕の考え方が根本から間違っていた。」という話をしたいと思います。

あなたは、VIP席に対してどのようなイメージを持っていますか?

音楽コンサートや演劇などのホールの特別席や、飛行機のファーストクラスなどが思い浮かぶと思います。

はっきりいうと僕は今まで、VIP席に対してよいイメージを持っていませんでした。お金持ちが金にモノをいわせてプラチナチケットを手に入れられる席。最高の場所で贅沢なサービスを堪能するための席。といった、金持ち優遇のズルい制度だとのイメージを持っていました。

しかし、つい最近「この考えがとんでもなく的外れなんではないのかな?」と思わされることがありました。

それはキングコング西野亮廣さんの著書「夢と金」を読んだことからでした。

VIP席というのは見方によっては前述のように拝金主義で、弱者に対して厳しい制度のように捉えてしまうかもしれません。しかし、別の視点から見れば、実はどちらかというと「庶民にとって優しい制度なのかもしれない。」ということです。

VIP席を用意することにより、結果的にVIP席を設けない時より、よりリーズナブルにサービスを受けられる席を用意できるらしいのです。

この本には東京⇔ニューヨーク間の飛行機の価格設定の例を出して説明してくれています。その飛行機を飛ばすために航空会社の経営が成り立つ金額が約1億円だとします。
その1億円をファーストクラス、ビジネス、エコノミーというように価格差をつけて埋めた場合と全てエコノミークラスの価格で埋めた場合、価格差をつけた方がエコノミーの料金を約5万円安くできるそうなのです。

高い価格を払ってくれている人がいるので、その分エコノミーの人は、よりリーズナブルな価格で利用できているのです。

つまり、

「高価格帯の商品」をなくしてしまうと、待っているのは、「お金に余裕がない人からお金を取る世界」だ。

と言えるかもしれません。

僕たちは普段の生活の中で、なんとなく上べだけのイメージで物事を判断してしまいがちです。しかし、表面的に見えている景色は、

時に本質とは全く逆になっていることがある

ということに気をつける必要がありそうです。なので、普段から意識を高く持ち、物事の本質を誤らない判断力を身につけることが大切なんだなと思いました。

今回はここまでにします。最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事は西野亮廣さんのブログ記事と、著書「夢と金」を読んで僕なりの感想を書きました。

西野亮廣さんの著書「夢と金」

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