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よくわからないまま自分の価値観を押し付けるのはやめなければならないという話

こんにちは、スカイ(sky)です。

今回は、自分がよく分かってもいないのに子供や身近な人の可能性を潰していないかという話です。

僕は今年53歳になります。僕自身は子供がいないのですが、会社の後輩や世間の若い子達のことをみていると、頼まれてもいないのに、彼らの言動についてひとこと言いたくなるときがあります。

彼らの言動を目にしたとき、自分の価値観と合わないからか、なんともいえない心地悪さを感じることがあります。
確固たる意味もないのに「そんなんではダメ、それはなあ…」と、口出ししたくなるのです。

なまじっか人生経験があるためか、自分の乏しく古臭い経験を引き合いに出し、

「自分の頃はこうだったから、君たちのやり方や考え方は間違っている。」

と、つい説き伏せたくなるのです。

しかし、それはあくまで僕が今まで生きてきた中での経験であり、よかれと思っていることも、自分の偏った価値観でしかありません。

この先未来ある若者が変化の激しい時代を戦い、生き残っていけるだけの知見ではないのです。

なにせ、深く考え検討した結果での知見ではなく、その時々に自分勝手な心地悪さから逃れたいだけの話で、その場しのぎに思ったことをパッと伝えているだけにすぎないのですから。

さらにタチの悪いことに、僕自身はそうすることが、相手のためになると心の底から誤解しているところがあります。

親切心でやってあげてるとまで思い込んでいるのです。そのことを自覚せず、相手に僕の価値観を半ば強引に認めさせるようなことをしたり、全力で可能性を潰したりしています。

相手からしても自分のために言ってくれていると思うと、その子自身の正しい判断力を阻害し、狂わせてしまうことになりかねません。

相手に伝えるときは、その場その場の思いつきで押し付けるのではなく、きちんと学んできた知見に基づくものでないといけません。更に言うと相手の方からアドバイスを頼まれた時に限るべきだと思います。

僕はほんとに悪意なくというか自覚なく、よく勉強もせずわからないことを無責任に相手に押し付けてきました。そんなのはダメだと若い人の可能性を潰すことを繰り返してきました。

しかし、なぜ無意識にやったいたことなのに、その行動が間違っているということに気づけたのでしょうか。

それはキングコング西野亮廣さんの著書「夢と金」を読んだからなのです。

「夢と金」の本のあとがきに「ドリームキラー」についての話が書いてあります。

まさにその部分を読んで、『「ドリームキラー」は自分のことだ。』と思ったのです。

今となっては本当に取り返しのつかないことです。

今からでも悔い改めて、変わっていくしかないと強く思いました。

今回はここまでにします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事はキングコング西野亮廣さんのブログ記事から僕自身が思ったことを綴りました。

西野さんの著書「夢と金」

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